モチベーションという概念は、希望につながっていなければならない

右手と左手

小さい子どものなかには、なかなか右と左の区別がつきにくい子がいます。
とくに左利きの子に多いかもしれません。よく、「お箸を持つのが右手、お茶碗を持つのが左手」、あるいは「使いやすいほうが右手」というので、よけいに混乱してしまうようです。
ピアノを習っているなら、「高い音でメロディを弾くのが右手、低い音で伴奏を弾くのが左手」と教えたりもしますが、一瞬で判断しなければならないときなど、やはり迷ってしまいます。
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わが家の場合、長女は右手にほくろがありました。「ほくろのあるほうが右手」と覚えて、すんなりといきました。ところが次女は左利きのうえに、それぞれの手にとくに際立った違いはありません。どうしたものかと思っていたら、長女がいいました。
「てのひらを見て、手相が『テ』の形になっているほうが右手だよ」
なるほど!言われてみると、右手は横線2本の下に左下がりの斜め線が入っています。一方の左手は右下がりの斜め線が入っているので、これなら違いは明確です。
しばらく、「『テ』が見えたほうが右手」と言って次女に教えていこうと思います。